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2023/12/31
グッドデザインぐんま落選
そうだな、
ここに書こうと思えるまでには少し時間が必要で
ただただ、選定される商品としての器量が足りてなかったってこと
結果が落選の時点で、それはジュウブン承知している
が、
私はネッチョリとした考えに陥ってしまい、
・書類選考は予選のような扱いでそこは合格している、それについては喜んで良いのか
・または書類審査が第一次審査みたいな扱いではなくて、全応募書類作品が現品審査に行けるのだとしたら、その喜びはどう消化したらいいのか
・はたまた地産地消のコンテストなのか
どうしようもないことに拘りみっともなく足掻いている
これほどまでに考え込んでしてしまうには自分の中に理由があって、
審査の評価?のような場所にさらっと書かれていた一言。
「言葉のせい」なんていってしまう程に、コンディション不良に陥っている
「斬新なアプローチは良い」
この言葉をどのように捉えたらいいか、自分の中で消化できない
自分の中でなんとか肯定的に捉えないと