お知らせ

2021/06/24

上毛新聞掲載のお知らせ

上毛新聞掲載のお知らせ

 

2021.6.22の群馬県の新聞社、上毛新聞文化面に木工部久善の記事が掲載となりました。

今回の新聞掲載は、上毛新聞の記者さんが、久善オリジナルデザイン作品に興味を持ってくださったことがきっかけとなり「アートとビジネス」の取材のお話をいただきました。

木工部久善にとって願ってもないことで、本当にうちで良いのかと不安でしたが、取材という短くて限られた時間の中で記者さんとお話をさせていただき、その不安はだんだんと小さくなっていきました。真剣に久善と向き合ってくださっている気持ちがとても嬉しく、言葉にすることが苦手な私の言葉をどんどん引き出してくれました。

記者さんってすごいなぁ。(それなのに、トンチンカンなことばかり答えてしまって本当に申し訳ありません。涙)

絶対にまたお会いしてお話をしたいので、また目に留めていただけるよう、夢が実現できるよう、製作に励みます。

 

 

そして今回の新聞掲載には、Creema・minneの販売サイト運営の方々の存在もとても大きいです。

木製雑貨の販売、ましてはインターネットで商品を販売することは初めてで、右も左も分からない状況の中、頼りはCreema・minneの説明文とメールでの問い合わせでした。

不安が大きく、問い合わせにも何度もお世話になりました。どんな小さなことでも毎回丁寧に対応していただき、久善galleryを運営する上でとても心強く、安心できました。本当にありがとうございました。今後ともご指導の程よろしくお願い申し上げます。

 

いつも応援してくださっている皆様。

いつも温かいお言葉や応援をありがとうございます。

その温かさがとても励みとなり、製作への力となっています。

 

木工部久善は、久善の作るオリジナルの木製商品を通して、木の温もり・優しさ・癒しを感じられて、余白を愉しめるような作品を作りたいと思い、製作を始めました。

使ってくれる方々のことを思いながら作りあげる、お渡しした際の喜んでくれている温かな気持ちに、この仕事のやりがいを感じています。

木製雑貨の販売を始めてからたくさんの温かい気持ちに触れられて、世界はこんなに温かな気持ちがいっぱい溢れているんだなぁと気付き、とても嬉しくなります。

その気持ちに触れられることができるのは、とても幸せなことで、すごく大切な宝物です。

 

 

久善には何ができるだろう。

 

じっくりじっくり考えています。

 

 

 

※それにしても、取材場所についてすぐ写真を撮ってもらったので2人とも表情が引き攣ってる(笑)

緊張しすぎて笑顔は無理でしたorz←(この顔文字「落ち込んでる」当たってる?)

久善ホームページやinstagramには恥ずかしいので顔スタンプします!(上毛新聞文化部のinstagram・フェイスブックには載ってます。久善の人ですが良かったらそちらより。←後ほど久善instagramに@上毛新聞文化部タグ付けしておきます。)

 

 

今回の新聞取材・掲載は、ご購入者様、いつも応援してくださっている皆様の温かい気持ちが繋いでくれたご縁です。

本当にありがとうございました。

 

これからも皆様にお喜びいただけるような作品作りに努めます。

時々覗いてもらえると嬉しいです!

ありがとうございました。

久善

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/06/18

納期について

納期について

こんにちは。

暖かかったり、肌寒かったり。

調整の難しい気候が続きます。

作業力を高める為にも、週末は全力で作業場の掃除をしようと思っています。

使いやすく整理して、良いモノを届けられるように頑張ります!

 

そして、お知らせです。

現在、おかげさまで、たくさんのご注文をいただいております。

(久善の商品を気に入っていただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます。)

商品によって製作にお時間をいただく場合がありますので、必ず納期の確認をお願いいたします。お急ぎの場合は、事前にご相談ください。少しでも早く発送出来るよう配慮させていただきます。(ご希望に添えない場合もございます)

 

心を込めて丁寧にお作りします。

よろしくお願いいたします。

久善

 

〔写真は新作ひのきコースター〕

 

 

 

2021/06/14

新聞社取材。

新聞社取材。

こんにちは。

6月になりました。

あっという間に感じるような、すごく濃い時間を過ごしていた中に、

沢山の「はじめまして」がありました。

 

そのはじめましての中に、群馬県の上毛新聞社記者さんとの出会いがあります。

今回、木工部久善として、初めて取材の依頼をいただきました。

久善を取り上げていただくことは願ってもないことで、ぜひお受けしたいと思い、取材をお受けしました。

 

 

 

その沢山の「はじめまして」への繋がりには、久善の作品をお買い求めくださり、応援してくださる方々の存在がとても大きくて。暖かくて、すごく心強くて。

いただいたメッセージや評価を読み返して、とても励まされて、頑張れる力となっています。

本当にありがとうございます。

 

皆様にお喜びいただけるようなモノは何だろうなぁと考えながら、今、とってもワクワクしています。

 

良いモノをお届けできます様に。 

 

 

 

 

取材は、初めてのことで緊張してしまい、トンチンカンな回答ばかりして、記者さん、とても困ってしまっているのではないかと、とても心配です。

 

とても丁寧で優しい記者さん。

本当にありがとうございました。

とても楽しかったです。

そして、

すごく嬉しかったです。

 

絶対またお会いしたいので、

お会い出来るように頑張ります!

大変お世話になりました。

 

 

また掲載後にお知らせ出来たらいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1